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思ってることをダラダラかきます。

初恋

久しぶりの投稿です。

誰が読んでいるかもわかりませんが、気が向いた時の更新ばかりですみません。

 

長い撮影が終わり、やっと落ち着いて1週間が経ちました。

今まで休みがなかった分、寝ることばかりの毎日。

友達などに誘われない限りは外に出ないという日々を過ごしました。

仕事をしているときは、

休みの日には映画を観たい、服を買いに行きたい、

ライブに行きたい、などやりたいことがたくさんありましたが、

いざ休んでいいぞ!と言われると何もしたくないが優勝してしまいます。

 

そんな毎日ではよくないなと思い、最近夕飯は手作りにしよう!と思い、

自炊を始めました。

撮影期間中、料理を全くしていなかった私が(ほぼ)毎日

20ℓの寸胴をつかってスープを作っていたので、その時のことを思い出しながら

野菜を切ったり、汁物を作っています。

うまいとはいえませんが、日々精進!ということではまっています。

料理をすることが苦ではなくてよかったな、なんて思ったりします。

 

そんなことを書きたかったわけではない!

そう、毎日家にいてもぼーっとバキ童の動画ばかりをみていてはいけない!

(春とヒコーキさんすみません・・・)

と思って、Netflixで「サンクチュアリ」「初恋」をみました。

 

サンクチュアリは、ジェンダー問題、ハラスメント問題などが

話題になっている中でも、

この競技は

「男の競技だ!!」

「立派な国技である!」

「このような特訓で成り立っている競技である!」

というようなことを強く感じる作品でした。

 

大学生のころに周防監督の「シコふんじゃった」をひたすらみたことを思い出しました。

またみたいな、なんて思いながらみていました。

 

相撲はかっこいい!!!語彙力がなさすぎてかっこい!!!としか言えませんが

そう思わせてくれるものでした。

シーズン2にも続きそうな終わり方をしたので、続編も楽しみに待っていようと思います。

 

 

「初恋」はとことん

宇多田ヒカルさんの曲が良い!!!

北海道の景色が綺麗!!!!

という印象でした。

 

初恋というのは、大人になった今でも濃く深く自分の中にあって、

美化されてしまうことがありがちではあると思います。

自分の初恋というものも、当時の自分からしたら苦しいこともあっただろうに、

と思いますが、良いことばかりしか思い出せません。

大切にしたい気持ちではありますが、思い出すと心が苦しくなることがあります。

大人になってから初恋の人と結ばれるということは高確率ではあると思いますが、

自分を大きく動かしてくれる人というのを学生時代に私も出会いたかったなと思いました。笑

 

初恋に限らず、恋をするということは、なかなかないことだよな、と思います。

何億人もいる人々の中から自分の心を動かしてくれる人に出会えていて

今、一緒にいられるということはなかなかないことだよな、と思わせてくれる作品でした。

自分の大切な人がそばにいると、当たり前だ、と思いがちですが、

その人と過ごせる1日1日を大切に生きていけたらいいなと思います。

 

そんなことを思っていたら、

過去に行ったRADWIMPSのライブで野田さんが

「好きな人にはちゃんと好きっていいな!!」とMCで言っていたことを思い出しました。

本当にその通りだなと改めて思いました。

何が起こるかわからない毎日ですから、当たり前だと思わずに過ごしたいです。

 

 

何を言っているのかまったくわからなくなってしまいましたが、

Netflix最高!ありがとう!

 

という感じです。(?)

 

まだ休みが続きそうなので、今度はちゃんと外に出て映画館でも行こうかな〜

なんて思ったり。

感謝

今日は祖父のお葬式に行ってきました。

北海道で仕事をしていたのですが、

上司に帰ってちゃんと挨拶してきなさいと言われたのて帰らせてもらいました。

未だに信じられません。

父親の時もそうだったのだけれども。

 

おじいちゃんにはすごいお世話になったなと今振り返ってみて思います。

幼稚園の送り迎えをしてくれた、何か行事があると父親と一緒に見にきてくれたり、、

 

私が小さい時のおじいちゃんは髪の毛のセットもびし!っとしていて、お洋服もキチッ!ときていて、おじいちゃーん!なんて言って

甘えたりできないな、と思っていて、

近寄りがたいちょっとこわいな、と思うようなおじいちゃんでした。

幼稚園の送り迎えを、三輪車(マンションのレンタル自転車)でしてくれていて、

いつも何か会話をしながら帰っていた、といつ記憶は私の中にはなかったのですが、

父親に「ゆいちゃんのお話面白いっておじいちゃまが言ってたよ」と言ってくれて、

あ、私おじいちゃんに面白いって思われてるんだ!!!ってすごい嬉しく思った記憶があります。

何を話していたか全く覚えていないのですが。

 

幼稚園卒業して、小学校に上がってからもお世話になっていました。

私の両親が共働きで、祖父母の家は私の家の目の前のマンションだったので、いつも祖父母の家に帰宅してました。

帰ってから友達と遊んで、母が帰ってくるまでだらだらとテレビをみていたのですが、おじいちゃんが相撲をみている中、これが見たい!と言って横取りしたりしてました。

お水を飲んでるのかと思ったら日本酒を飲んでいるおじいちゃん。

糖尿病でも甘いものが大好きでアイスやお菓子をたくさんくれたおじいちゃん。

あまり言葉でいろいろ伝えるということはしてなかったけど、愛情は伝わってくることが多かったなと思います。

あ、でもおじいちゃんが歳をとっていくにつれてお話しするようになったかな。

私のことは結構覚えてくれていて、大学受験のときとか、いろんなお話ししてくれた気がする。

 

パパとおじいちゃま、天国で会えてるといいな、なんて思います。たくさんお散歩して銭湯に行ったり、神社まで行ったり、パパといろんなことしてほしいな。

 

最近全然顔出せなくてごめんね。

おじいちゃまの仕事熱心なところは本当に尊敬するし、人とのつながりを大切にするところも尊敬しているので、私もそうなれるように頑張りたいなと思ってます!!

 

見守っててほしいな。

今まで元気でいてくれてありがとうね。

Flowers

お久しぶりです。

ずっと更新していなかったな。

いろいろ思うことはあったけど記録できていなかった。

 

オカモトズの新しいアルバムがとても良い。

久しぶりに心がキュッてなる曲がたくさん。

特に「Flowers」はツボだった。

 

今結構心が忙しいことが多くて、刺さりやすいのかもしれない。

複雑な気持ちになりがち。

正直死にたくもなる。死なないけど。

 

何が言いたいのかわからないけど、

心がキュッてなることが増えたな、と。

頭が働かなさすぎるが、そう。

キュッてなる。

 

キュッたなんやねんって感じだな。

Sugarもキュッてなるな。

は〜ってなっちゃう。

 

語彙力がどんどん下がるな。

寝よう。

いまは僕の目を見て

気温も上がってきて、桜も散って、そろそろベボベの季節になりそうですね。

久しぶりに聴いてる。

でもやっぱ上着がないと夜は寒いですね。

 

一瞬ではありますが、仕事がひと段落したので、ブログでも書こうなんて思い、はてなブログを久しぶりに開きました。

 

今日久しぶりに父親のお墓に挨拶へ行きました。

お墓を目の前にしたら伝えなければならないこと、たくさんあるなあ、思い、何回もお墓の前で話してしまいました。

 

近況報告というか、最近の自分に関して心の中で話している時に、

「父親が生きていたらすごい怒られているんだろうなあ」

なんて思い、うっすら涙が出てしまいました。

今、打ってる時も涙が出そうです。

恥ずかしいことしかしてないな、ほんとに。

 

 

なんでかわからないけど、最近すごい泣けてくる。

 

自分は社会人4年目という、歳にも関わらず、何も成長していないな、むしろ退化しているなと思うことが多いです。

 

年相応じゃないって思うことはたくさんあって、

周りが昇進していたり、結婚したり、

周りの人間が年相応なこと(これもなんだって感じなんだけど)をしているのに、自分は何もないなあ、

小学生が言われていることのようなことばかり言われているな、と思い、しんどくなります。

 

こんな自分は生きているんだろう

さっさと死んでしまった方がマシなのではないか

 

そんなことを思う時があります。

 

でも、今日お墓に行って、自分はどうにかしてでも生きないと、父親が死んだ時の家族の様子などを思い出して、どんなに自分がクソな人間だとしても、どんな形でもいいから生きていくということが自分にとっては大切なことなんだと思いました。

 

生きることも難しいけど、死ぬことはそれ以上に難しい。

自分は死にたいって思うことはたくさんあるけど、死ぬ勇気は実際にはない。

 

死ぬなんて言いながら死ねない激弱人間は、這いつくばりながらも生きた方が強い人間になれるのかもしれない、なんて思うようにします。

 

一度きりしかない人生なんだから、死ぬ時に

「自分は満足だ、もう死んでもいい」

と思えるようになりたいな、とか思います。

 

父親はそう思って死んだのか、どう思いながら死んだのか全くわかりませんが、自分は悔いがないように生きていこうと思います。

 

よく上司に「お前は、父親のようにはならないようにすることが一番の親孝行だ。死にたいと思ったとしても、家族、友達、彼氏のためにちゃんと生きろ」と言われるのだけど、本当にそうだよなあ。

 

 

自分に向いていないだろう今の仕事も、やりたいことの一つではあるので、

もういいや〜って思えるところまで突き詰めてできるようになりたいです。

というか、そうしないと、面倒を見てくれている人、可愛がってくれている人々に申し訳ない。

 

自分も同じ熱量で返していかないと。

 

しんどいことはたくさんあるけども、

自分が良い人間に近づくと信じながら、

精一杯生きていきます。

恋がしたい恋がしたい恋がしたい

 

 

 

 

 

さいあく。

 

 

 

 

 

 

 

 

お久しぶりです。

半年以上ほったらかしちゃってたや。

すみません。誰も読んでないからまあいいか。

 

靖子ちゃんの「ひらいて」が最近好きすぎて

頭の中で突然流れてきます。

別に恋がしたい恋がしたい恋がしたーい

なんて思っていないんだけど、

最初のこの部分がとても好きで、口ずさんじゃいます。

 

もしかしたら自分の心の中の本音というか、

実はこういう人間になりたかったみたいな感情を

表してくれている曲なのかな、なんて思ったり。

 

待って、私は何を言いたいんだ?

 

いつも何言いたいかわからないからまあいいか。

 

 

ブログを更新するときは

だいたい何か言いたい気持ちがすごいあるんだけど

うまく書けない、言えない、言っちゃダメなことを言いそうになる、そういうときなんだよな。

 

 

もやもやもやもや!ってなってるとき。

 

 

 

山田杏奈ちゃん好きだし、

「ひらいて」みたかったなあ

 

 

特報かなんかみたときに、あ!みたい!って思ったのに忘れてました

 

 

最近そんな感じだなあ

 

 

 

映画観なきゃ!って思うんだけど

映画に感情を振り回されやすいから

ハマっちゃうと本当に余韻、というか、

自分もその映画の登場人物の1人、という意識で

生きていくことになるからしんどい時がある

 

 

 

うまく言えないから伝わらんと思うけど、

自分の人生も映画みたいに

自分主人公の物語ってことなんだよなあ、

 

なんて思って、なんでこんなつまんない人生

生きてんだよ、

 

 

もっと熱く

人間らしく

汚く

せこく

這いつくばって

それでも輝いて

生きてみたい

 

 

とか、

思っちゃうんだよなあ

 

 

 

 

 

思うだけなんだけど。

 

 

 

痛いよなあ、しんど。

 

 

 

そういう感情があるから今の仕事が

できるのかなあ、

普通じゃない、

普通じゃないことをしてることによって自分の欲を満たしている

 

 

いや、蓋を開けてみれば意外と普通の仕事かもしれない

 

 

 

何言ってんだろう

 

 

 

 

靖子ちゃんの曲を初めて聞いた時に

「あ、自分のもやもやを表現してくれてる

私の代わりにギターかき鳴らして歌ってくれてる」

って思ったんだよな

 

 

映画をみてるときもたまにそういうことを思うときがあって、

自分は完成した作品をみて感謝してるだけじゃ嫌だな!と思って

現場で作品がよくなるために自分のできることをやりたい!って思うようになりました

 

 

私は監督になれないから別の方法で

 

 

 

ほんと何が言いたいんだ?

 

 

 

感情が一人歩きしてわけわかんないや

 

 

 

とりあえず自分は精一杯生きて

悔いのないように

面白い死に方をしたい。(全然関係ない)

のほほ〜ん

お久しぶりです。

毎回ブログ書く時にお久しぶりですからはじまるのどうにかならんかね。

定期的に書けよって話なんですけども。

 

前回書いた記事から半年以上経っているのですが、

ま〜たこの間にいろいろありましたね。

前回ではこの仕事頑張ろ!みたいな締めになってましたが、

一回やめました。一瞬。

 

やめた理由というのも、

自分がいっぱいいっぱいになってしまった

というだけの理由なんですよね。

今思えば、「いやもうちょっと頑張れよ…」って感じすぎて、

やめてしまったことを恥じています。

自分は師匠のおかげで、いろいろなスタッフの人に

可愛がってもらっているといういい環境にいるのにもかかわらず

そんなことを気にせず自分のことばかりを考えて

だーっ!もうやめちまえ!!

って思ってしまったことは本当に申し訳ないと思っています。

 

かわいがってくださった人たちの顔が思い浮かばなかったわけではなかったのですが、

「いや、いうて自分はそんな気にかけられてないだろ、

自分1人いなくなったところで何も変わらんだろ」

とか思っちゃって、はあ〜クソだなと今とても思います。

 

同じ現場に戻るというのはなかなかないと周りに言われましたが、

ありがたいことに同じところに戻らせていただきました。

戻っても何も言わず聞かず迎え入れてくださり、

あー本当に自分は恵まれた環境にいたんだなと実感し、

同時に自分の弱さを強く感じました。

1回やめてしまった分、周りの人以上に頑張らねばと思い、毎日過ごしていました。

 

ですが、毎日怒られてました。

 

自分でも恥ずかしいぐらいに怒られました。

というか、自分こんな人間だったっけ?って感じに。

何が問題なのかなと最近考えていたんですけども、

心を無にするという謎の特技がいけないんだと気づきました。

もっと心を燃やして、

楽しい時は全力で楽しむ!

ムカついたときは全力でムカつく!

悲しい時は全力で泣く!

 

という感情をむきだしにする能力が自分にはどんどんなくなってきているということがよくないんだなと思いました。

中学生の時修造さんが好きだったことを思い出してください。

あとは、自分はクソだけども、クソなりに自信をもって生きていかないといけないな〜と。

 

 

何を言っているかわからなくなってしまいましたが、

自分のクソさをしっかりと受け止め、そこから

新しい自分を構成していこうと、最近思っています。

自分のコンプレックスを治したり、好きになってあげたり、

24歳にして新しい自分を作りなおします。

幼稚園生に戻った気分です。

 

馬鹿な私には全然向いていない仕事かもしれませんが、

自分の成長のことも考え、逃げずに向き合っていこうと思います。

 

がんばるぞ〜

 

 

 

 

イッツアミラコーナイ

タイトル思いつかなすぎて

今聴いているORANGE RANGEの「MIRACLE」の

一部を使いました。

 

お久しぶりです。

電車乗ってる時間長いので、

なんか書こうと思ってアプリ開きました。

 

近況報告といいますか、なんといいますか、

書きます。

 

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仕事辞めてすぐ家を1ヶ月離れて

自分の憧れていた場所にいました。

 

知らない人しかいない、

自分の知らない土地に飛び込みました。

 

家を1ヶ月離れるってことは

人生で初めてのことだったので

宿についてすぐ部屋の隅で号泣しました笑

1週間ほんと耐えられなくて

トイレの中で泣いてたりしましたね、、

 

いろんな人にホームシックですって言ってたら

爆笑された、あと1ヶ月やってけんの?って。

 

「これがホームシックか」って感じのやつでした。

 

でもなんだかんだ2週間経ったら

ホームシックのことなんて忘れて

毎日仕事が楽しくてにやにやしてました。

全然面白くないことに対してもめちゃ笑ってました。

体温報告してる人の体温聞いただけで爆笑してました。

「36度2分でした」

って言った人に対して

爆笑してたのはほんと未だによくわからない。

それがあったから、

その人とはすごいお話するようになれたからよかったんだけども!

 

あと怒られたとしても、自分が怒られてることが

嬉しくて(?)にやにやしてたら(無意識)

 

「笑い事じゃねーぞ」

 

ってさらに怒られてしまいました。

 

なんだろう、自分が他の人に認識してもらって

怒られるってことは自分のこと見てくれてるんだ

って思ってすごい嬉しかったんだよな。

 

日々過ごしていくうちに

明るくなったとか

なんか研ぎ澄まされた感じになった

とか言われて、ほ〜ってなりました(?)

 

でもたしかに、前職よりも

いろんな人と話すようになったし、

笑うようになったなとは思います。

(相変わらず声は通らないけど)

 

すごい良い人ばかりで、

いろいろな経験をさせてもらったり

お話してもらったり

なんか、ほんと思いっきり仕事辞めて

飛び込んでよかったな〜って思いました。

 

仕事は全然できないけど

ちょっとずつ成長できたらいいなと思います。

 

がんばるぞ〜